更新日:2026年8月/著者:IPPO編集部
結論(3行)
・一番下のレート(1-3)なら、ゲームの資金は10万ウォン(約1万円)から座れます。
・週末2泊3日の総額は、渡航費と宿で3〜5万円+ゲーム資金が現実的な目安です。
・ネットには「5〜10万円」と「30〜60万円」が両方あります。どちらも本当で、打ち方が違うだけです。
「いくら持っていけばいいですか」——これがいちばん多い質問です。ところが調べると、初心者向けの記事は「5万〜10万円」、実際に通っている方は「しっかり打つなら30〜60万円」と書いていて、10倍近い開きがあります。どちらも嘘ではありません。この記事では、内訳を分けて整理します。
この記事の内容
なぜ金額の情報が食い違うのか
「5万円」と「60万円」の差は、どのレートで、何時間打つかの違いです。
- 週末に少しだけ、一番下のレートで遊ぶ → 数万円で足ります
- 長く滞在して、上のレートも打つ → 数十万円が必要になります
初めての方が知りたいのは前者のはずなので、この記事は一番下のレートで、週末に行く場合を基準に書きます。
お金は3つに分けて考える
まとめて「いくら」と考えると混乱します。次の3つに分けると、自分に必要な額がはっきりします。
| 中身 | 減るか | |
|---|---|---|
| ① 渡航費 | 航空券・空港からの移動 | 必ず出ていく |
| ② 宿泊費 | ホテル・食事 | 必ず出ていく |
| ③ ゲーム資金 | チップに替えるお金 | 増えることも減ることもある |
①と②は「確実に出ていく費用」、③は「戻ってくる可能性があるお金」です。ここを混ぜて考えると、必要以上に身構えてしまいます。
渡航費・宿泊費の実額
仁川は、海外のポーカー会場のなかでは群を抜いて安く行けます。
- 航空券:成田⇔仁川の往復で16,000円前後という実績があります(LCC・時期により変動)
- 移動:パラダイスシティは仁川空港のすぐ隣。無料シャトルバスで約5分なので、交通費はかかりません
- 宿泊:周辺のホテルなら1泊5,000円前後から。館内のパラダイスシティホテルはもっと上がります
- 食事:館内にレストランがあり、外に出なくても済みます
つまり2泊3日なら、渡航費と宿で3〜5万円が現実的なところです。
ゲーム資金はいくら要るか
一番下のレート(1,000 / 3,000ウォン、通称「1-3」)なら、10万ウォン=約1万円から座れます。
| ブラインド | 円の目安 | 座るのに必要な額 |
|---|---|---|
| 1,000 / 3,000 | 約100 / 300円 | 約1万〜5万円 |
| 2,000 / 5,000 | 約200 / 500円 | 約2万〜10万円 |
何回ぶん用意するか
1回ぶんだけ持っていくと、早い時間になくなったときに何もできなくなります。2〜3回ぶんを用意しておくと、落ち着いて打てます。
- 1-3で最低額から座る場合:3万円ほどあれば2〜3回ぶん
- 余裕をもって打ちたい場合:5万〜10万円
大事なのは「なくなっても困らない額」にしておくことです。ポーカーは短い期間なら結果が大きく振れます。生活に必要なお金や、帰りの費用には手をつけないでください。
パターン別の総額イメージ
| 渡航費+宿 | ゲーム資金 | 合計の目安 | |
|---|---|---|---|
| 週末2泊3日・お試し | 約3〜4万円 | 約2〜3万円 | 約5〜7万円 |
| 3泊4日・しっかり打つ | 約4〜6万円 | 約5〜10万円 | 約10〜16万円 |
「30〜60万円」という話は、上のレートを長期間打つ場合のものです。初めての方が最初からその額を用意する必要はありません。
ここでIPPOが効いてきます
IPPOに登録しておくと、プレーした時間に応じて1時間ごとに100pt(=100円)がたまり、次の渡航費に使えます。
成田⇔仁川の航空券が往復約16,000円なので、160時間ぶん打てば次の航空券が実質タダになります。3泊4日で1日8時間打てば、1回の遠征で約40時間。4回行けば、5回目の航空券は自分で払わなくてよくなる計算です。
勝っても負けても、席に座っていた時間はそのままたまります。優勝しなくても、抽選でもありません。
勝った場合に必要になる手続きも、先に知っておく
軍資金の話をしたので、反対側の話もしておきます。勝って帰るときにも、金額によっては手続きが要ります。
- 韓国を出るとき……US$1万相当を超える現金は、韓国側で申告が必要です
- 日本に入るとき……現金などの支払手段が日本円で100万円相当額を超える場合、税関に「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」を出す必要があります
判定は通貨ごとではなく合計です。「円で50万円、ウォンで60万円ぶん」なら合計110万円で対象になります。分けて持てば避けられる、という性質のものではありません。
申告そのものは書類を1枚出すだけで費用はかかりません。持ち帰ること自体が禁止されているわけでもありません。問題になるのは、必要なのに出さなかったときだけです。
行きの軍資金でこのラインに触れることは多くありませんが、帰りは勝てば触れます。持っていく額を決める段階で、帰りのことも一度考えておいてください。あわせて、チップの現金化は帰国日の朝ではなく前の晩に済ませておくと安心です。
ナナのひとこと
行きの計算はしても、帰りの計算はしていませんでした。勝った日にいちばん慌てるのが、ここです。
よくある質問
Q. 現金とカード、どちらがいいですか?
ゲーム資金は現金で持っていくのが基本です。両替や現地での引き出しについては、別記事でくわしく解説しています。
Q. 負けたらいくらまで、と決めておくべきですか?
はい。行く前に「この額がなくなったら終わり」と決めておくのが、いちばん確実な守り方です。現地で決めようとすると、たいてい甘くなります。
Q. 実際、みなさんいくら負けているんですか?
公開されている遠征記では「収支はマイナス5万円ほど」「カジノ2か所ぶんの娯楽費として1.7万円」といった記録があります。数万円の範囲で楽しんでいる方が多いという感覚が、実態に近いです。
お金の話は先に決めておくほど、現地で気持ちよく遊べます。ご自分のペースで楽しんでくださいね。
IPPOとは
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【注意】キャッシュゲームをプレーする前に、必ずIPPOのLINE画面を見せてください。プレー前に見せないと会員とは見なされず、その後は会員登録ができなくなります。
貯まったポイントは航空券・ホテル代など渡航費の補助に使えます。優勝しなくても、抽選でもなく、打った時間だけ確実にたまります。


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