更新日:2026年7月/著者:IPPO編集部
結論(3行でまとめ)
キャッシュゲームは「いつでも参加・いつでも退席OK」のいちばん気軽な遊び方です。
受付→ウェイティング(順番待ち)→着席の流れさえ知れば、初めてでもちゃんと座れます。
まずは無理せず低いレートから。緊張しなくて大丈夫、みんな最初は初心者です。
「ライブのポーカー、やってみたいけど…どうやって座るの?」
「いくら持っていけばいいの?」
そんな不安、はじめての人なら誰でも持っています。この記事では、お店に着いてから席に座り、最初のゲームを終えて帰るまでを、いちばんやさしい言葉で順番に説明します。読み終わるころには「あ、これなら行けそう」と思えるです。
この記事の内容

キャッシュゲームってなに?(トーナメントとの違い)
ポーカーの遊び方には、大きく分けて「トーナメント」と「キャッシュゲーム」があります。
- トーナメント:決まった時間にスタートして、負けて(持ちチップがなくなって)終わるまで続ける。途中で「今日はここまで」と抜けにくい。
- キャッシュゲーム:好きなときに参加して、好きなときに帰れる遊び方。1時間だけでも、気が向いたときだけでもOK。
キャッシュゲームでは、テーブルの上のチップがそのままお金の価値を持っています(お店で現金と交換します)。だから「1ゲームだけ試して、合わなかったら帰る」ということもできる、初心者にいちばんやさしいスタイルなんです。
ポイント:「いつでも参加できて、いつでも退席できる」=これがキャッシュゲームの一番の特徴。
席に着くまでの3ステップ(受付→ウェイティング→着席)
初めてのお店でも、この流れを知っていれば迷いません。
ステップ1:受付(フロント)
お店に入ったら、まずスタッフのいる受付カウンターへ。
「キャッシュゲームをやりたいです。初めてなんですけど…」と声をかければ大丈夫です。スタッフが遊び方やレート(賭け金の大きさ)を教えてくれます。初めてだと伝えれば、みんな優しく案内してくれます。


ステップ2:ウェイティング(順番待ち)
人気の時間帯は、席が埋まっていることがあります。そのときはウェイティングリスト(順番待ちの名簿)に名前を書いて(または伝えて)待ちます。
呼ばれるまでは、飲み物を飲んだり、他のテーブルの様子を見て「こんな感じでゲームが進むんだな」と眺めているのがおすすめ。予習になります。

ステップ3:着席
順番が来ると、スタッフが「〇番テーブルへどうぞ」と案内してくれます。
空いている椅子に座ればOK。「はじめまして」と軽く会釈するだけで、あとは何もしなくて大丈夫です。
バイイン(いくら持ち込む?)の考え方
「バイイン」とは、テーブルに座るときに最初にチップへ換えるお金のことです。
各テーブルには「最低いくら〜最高いくらまで持ち込めます」という決まりがあります。たとえば「このテーブルは〇〇円から」といった案内が受付やテーブルに表示されています(具体的な金額・レートは現地で必ずスタッフに聞いてください)。
初心者へのおすすめは、とてもシンプルです。
- 最初は、なくなっても悔しくない金額にする
- 生活に影響しない、「今日はこれで遊ぶ」と決めた範囲を守る
- 迷ったら最低ラインからでOK。足りなくなったら追加もできます
ポーカーは負けることもあるゲームです。だからこそ「これ以上は使わない」という金額を先に決めておくと、安心して楽しめます。
声かけ:バイインの金額に「正解」はありません。自分が落ち着いて遊べる額がいちばんの正解です。

着席後、最初にやること
座ったら、次の流れになります。あわてなくて大丈夫です。
- お金をチップに換える:スタッフに現金を渡すと、テーブルの上でチップにしてくれます。
- チップを自分の前に置く:これがあなたの持ち点(そのままお金の価値)です。
- 数ゲームは「見て学ぶ」:最初の数回は無理に勝負せず、配られたカードが弱ければ降りて(フォールドして)、進み方を観察するのがおすすめ。
- わからなければディーラーに聞く:カードを配って進行してくれる人を「ディーラー」と呼びます。「これ、どうすればいい?」と小声で聞けば教えてくれます。恥ずかしいことではありません。
初めての人がいきなり全部を完璧にやる必要はありません。「降りる(フォールド)」だけ覚えていれば、大きな失敗はしません。
ブラインドの超入門
ポーカーでは、毎ゲーム、決まった2人が最初に強制的に少しだけチップを出します。これを「ブラインド」と呼びます。
- 出す係は時計回りに1つずつずれていくので、順番に全員が担当します。
- 「スモールブラインド」「ビッグブラインド」という2種類がありますが、最初は名前を覚えなくても大丈夫。
- あなたの番が来たら、ディーラーが「ここに置いてね」と教えてくれます。
ざっくり言うと、「ゲームを始めるための参加料みたいなもの」とイメージすればOK。今は「そういうルールがあるんだな」くらいで十分です。
無理せず、まずは低いレートから
「レート」とは、そのテーブルのブラインドの大きさ=お金の動く大きさのことです。レートが高いほど、勝ったときも負けたときも金額が大きくなります。
初心者へのアドバイスはひとつだけ。
「いちばん低いレートのテーブルから始める」
低いレートのテーブルは、金額の動きがゆっくりで、失敗しても痛手が小さく、ゆっくりルールに慣れられます。周りにも初心者や、のんびり楽しみたい人が多いので、雰囲気もやさしいです。
背伸びして高いレートに座る必要は、まったくありません。慣れてから少しずつで大丈夫です。
退席のタイミングとチップの精算
キャッシュゲームの気楽さは、「帰りたいときに帰れる」ところ。
- 帰るタイミングは完全に自由。「1時間遊んだから帰ろう」「決めた金額を使ったから今日は終わり」——どれも正解です。
- 帰るときは、手元のチップを持って受付(またはケージと呼ばれる精算窓口)へ。
- チップを現金に交換してもらって終了です。勝っていればプラス、負けていればその分が減った状態で精算されます。
「途中で抜けたら悪いかな…」と気にする必要はありません。キャッシュゲームは出入り自由が前提。スタッフに「ありがとうございました」とひと言伝えて、気持ちよく帰りましょう。

初めての1回を、もっと安心にするために
ここまで読めば、あなたはもう「受付→順番待ち→着席→精算」の流れを知っています。あとは一度、実際に座ってみるだけ。最初の緊張は、1ゲーム目が終わるころには自然と消えていきます。
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最初の1回、この順番でやれば大丈夫です
初めてキャッシュゲームの席に着く日の流れを、順番どおりに並べます。
- ①受付でウェイティングに名前を入れる
- ②その場でIPPOの会員画面(LINE)を提示する……プレー前でないと対象になりません
- ③バイインの額を決める……ライブポーカーでは100BB(ビッグブラインドの100倍)が基本の目安です。1/2のレートなら200が目安、という考え方になります
- ④呼ばれたら着席し、チップを受け取る
②を③④より先に置いているのがポイントです。バイインの額を考え始めると、そちらに気を取られて提示を忘れます。名前を入れたらすぐ画面を見せる、と決めてしまうのが確実です。
バイイン額に迷ったら、少なめから始めて構いません。足りなくなれば追加できます。最初の1回は、勝つことよりひととおりの流れを体験することが目的です。
ナナのひとこと
最初の1回は、手が震えてチップを落としました。それでも誰も気にしていませんでした。大丈夫です。
よくある質問
Q1. まったくの初心者でも、いきなり座って大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。受付で「初めてです」と伝えれば、スタッフがレートや流れを案内してくれます。最初の数ゲームは「弱ければ降りる」だけでも十分成立します。わからないことはディーラーに小声で聞けば教えてもらえます。
Q2. いくら持っていけばいいですか?
具体的な金額は店やテーブルで違うので現地でスタッフに聞くのが確実です。考え方としては「なくなっても生活に困らない、今日遊ぶと決めた範囲」に収めるのが安心。迷ったら、いちばん低いレートのテーブルの最低ラインからで大丈夫です。
Q3. 途中で帰っても失礼になりませんか?
なりません。キャッシュゲームはもともと「いつでも参加・いつでも退席」が前提の遊び方です。帰りたくなったら手元のチップを受付で現金に交換して、ひと言お礼を伝えれば、それで完了です。

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覚えることが多く感じても、やってみると案外すんなり身についていきます。焦らずに。
※ 料金・日程・制度は変更されることがあります。最新の内容は現地または公式サイトでご確認ください。
キャッシュゲームの流れ
実際のキャッシュゲームの進み方です。座ってから席を立つまでの流れが一通り見られます。
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