更新日:2026年7月/著者:IPPO編集部
結論(3行)
カジノでは現金をそのまま賭けず、「チップ」という専用のコインに替えて遊びます。
替える場所は2つだけ。テーブルで替えるか、ケージ(両替所)で替えるかのどちらか。
遊び終わったら、残ったチップをケージに持っていけば現金に戻せます。これだけ覚えればOKです。
「カジノに行ってみたいけど、お金の替え方が分からなくて不安…」
そんな声をよく聞きます。でも大丈夫。チップの交換は、コンビニで小銭を出すより簡単なくらいシンプルです。この記事では、初めての人が迷わないように、現金→チップ→現金の流れをひとつずつ、やさしく解説します。
この記事の内容

そもそも「チップ」って何?
チップとは、カジノの中だけで使える専用の「お金の代わりのコイン」です。丸くて色とりどりの、あのプラスチックや樹脂のコインですね。
なぜ現金をそのまま使わないのでしょうか。理由はシンプルで、
- 数えやすく、賭けやすい(テーブルにサッと置ける)
- 色ごとに額面が決まっていて、大きな金額もかさばらない
- 現金がテーブルの上を飛び交わないので、安全でスムーズ
つまりチップは「遊ぶための便利なコイン」だと思ってください。カジノを出るときには、また現金に戻せるので安心です。
現金をチップに替える2つの方法
替え方は、たった2つです。どちらを選んでもかまいません。
方法1:テーブルで替える(いちばん多い)
遊びたいテーブル(ルーレットやバカラなど)に着いたら、ディーラー(進行役のスタッフ)に現金を渡すだけです。
- 空いている席に座る
- 現金をテーブルの上に置く(※ディーラーに手渡しはしないのがルール。台の上に置きます)
- 「チェンジ(両替)お願いします」と伝える、または黙って置いてもOK
- ディーラーが金額を確認し、同じ額のチップを渡してくれる
言葉が不安でも、現金を置けば伝わります。ディーラーは毎日これをやっているプロなので、初心者だと分かれば優しく対応してくれます。


方法2:ケージ(両替所)で替える
「ケージ」とは、カジノの中にある両替カウンターのことです。銀行の窓口のような場所をイメージしてください。
- ケージの窓口に行く
- 現金を出して「チップに替えてください」と伝える
- チップを受け取る
テーブルに座る前にまとめて替えておきたい人は、こちらが便利です。
いくら替えればいい?「使う分だけ」が基本
「最初にいくら替えればいいの?」——これも多い質問です。
答えは、その日に遊ぶと決めた分だけ。全財産を替える必要はまったくありません。
初めての人におすすめの考え方は、
- 「今日はここまで」と使う金額をあらかじめ決める
- その金額だけをチップに替える
- 足りなくなったら、また少しだけ替える
こうすれば、使いすぎを自然に防げます。チップは何度でも追加で替えられるので、最初から大きく替えなくて大丈夫。少なめスタートが安心です。
遊び終わったら|チップを現金に戻す(換金)
帰るときは、手元に残ったチップを現金に戻します。この換金はケージ(両替所)で行います。テーブルでは現金に戻せないので、ここだけ覚えておいてください。
- 残ったチップを持ってケージの窓口へ
- チップをカウンターに出す
- スタッフが数えて、同じ額の現金を渡してくれる
これで完了です。「換金し忘れてチップを持って帰っちゃった」ということがないよう、帰る前にケージへ寄る、と覚えておきましょう。

色ごとの額面|だいたいのイメージ
チップは色で金額が分かるようになっています。世界的にゆるやかな共通イメージがあり、一般的には次のように言われます。
| 色(一般的なイメージ) | 額面のイメージ |
|---|---|
| 白 | 少額 |
| 赤 | 白より上 |
| 緑 | 赤より上 |
| 黒 | 高額 |
ただし、具体的な金額はカジノや通貨によって異なります。仁川(インチョン)のカジノでは通貨や設定が日本と違うため、実際の額面は現地のチップ表記やスタッフに必ず確認してください。色は「目安」、正確な額はチップに書かれた数字と単位を見る、が鉄則です。
チップの扱い方|知っておきたいマナー
難しいルールはありませんが、これだけ知っておくとスマートです。
- 賭けるときは自分でチップを置く:ディーラーに手渡ししない
- 一度置いたチップは、進行が始まったら動かさない
- 現金やチップはディーラーに直接手渡ししない:台の上に置く(防犯とトラブル防止のため)
- 他人のチップに触らない
- 勝ったチップはスタッフへの心づけ(チップ=tip)に使う文化もある:もちろん任意でOK
分からなければ、周りをまねすればほぼ大丈夫。誰もが最初は初心者です。
チップをなくさない工夫
意外と多いのが「チップを置き忘れた・落とした」というトラブル。ちょっとした工夫で防げます。
- 席を立つときは必ずチップを手元にまとめる(テーブルに置きっぱなしにしない)
- ポケットではなく、財布や小さなポーチなど決まった場所に入れる
- 少額チップと高額チップを分けておくと管理しやすい
- 帰る前に「チップ、全部換金したかな?」と一度確認する
チップは現金と同じ価値があります。「お金そのもの」と思って、丁寧に扱えば安心です。

初めてでも、本当に大丈夫です
ここまで読んで「思ったより簡単そう」と感じてもらえたら嬉しいです。チップの交換は、現金を出す→コインをもらう→帰りにまた現金に戻す、それだけ。周りのスタッフはあなたの味方です。分からないことは遠慮なく聞いて、ゆっくり楽しんでくださいね。
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よくある質問
Q1. チップに替えたお金は、必ず全部使わないといけませんか?
いいえ。使わなかったチップは、帰りにケージ(両替所)で現金に戻せます。余ったら換金すればいいので、少し多めに替えても損はしません。
Q2. テーブルで現金に戻すことはできますか?
できません。現金への換金はケージ(両替所)でのみ行います。テーブルは「現金→チップ」専用、ケージは「両替も換金も両方OK」と覚えておくと分かりやすいです。
Q3. 英語が話せなくても両替できますか?
大丈夫です。現金をテーブルやカウンターに置けば、両替の意思は伝わります。不安なら「チェンジ(change)」と一言添えればOK。仁川のカジノは日本人利用者も多く、スタッフも慣れています。

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