更新日:2026年7月/著者:IPPO編集部
結論(3行)
・韓国のカジノは「外国人専用」。日本人(旅行者)は入れますが、パスポートと年齢確認が必須です。
・お金は「使ってよい額」を先に決めておけば、初めてでも安心して楽しめます。
・撮影禁止・服装・マナーなど、いくつかのルールを知っておくだけで気持ちに余裕が生まれます。
「韓国のカジノに行ってみたいけど、ルールもマナーもわからなくて不安……」
そんなあなたのための記事です。海外もカジノも初めての方に向けて、気をつけることだけをやさしくまとめました。むずかしい言葉は使いません。ひとつずつ読めば、「これなら大丈夫そう」と思えるです。
この記事の内容

1. まず知っておく3つの大前提
韓国のカジノで、初めての人がいちばん最初につまずくのがこの3つです。ここだけは必ず押さえておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢 | 満19歳以上(韓国は数え年でなく満年齢が基本。18歳や誕生日前は入れません) |
| 持ち物 | パスポートが必須。入り口で提示を求められます。忘れると入場できません |
| 対象者 | 韓国のカジノは外国人専用。日本人旅行者は入れますが、韓国国籍の方は原則入れないタイプの施設です |
つまり、初めての方が用意するのは「パスポート」と「19歳以上であること」。これさえあれば入口はクリアです。
2. 服装とマナー|気楽で大丈夫、でも最低限は守る
「ドレスコード(服装のきまり)があるの?」とよく聞かれますが、外国人向けのカジノはきれいめのカジュアルでOKなところがほとんどです。
- サンダル・短パン・部屋着っぽい格好は避けると安心
- 帽子やサングラスは、テーブルによっては外すよう言われることがあります
- 大声を出したり、他のお客さんの席をのぞき込んだりしない
- ディーラー(進行役のスタッフ)さんへは、笑顔と「ありがとう」の気持ちで
マナーは「特別なこと」ではなく、普通の落ち着いた行動をしていれば大丈夫。緊張しすぎなくて平気です。
3. お金の管理|これが初心者いちばんの注意点
初めての人がいちばん気をつけたいのが、お金の使い方です。ここだけはしっかり読んでください。

「今日使ってよい額」を先に決める
遊びに行く前に、「今日はここまで」という金額を決めてしまいましょう。決めた額だけを持って行き、それ以上はATMやカードで足さない――これだけで安心感がまったく変わります。

現金の扱い
- 大金を持ち歩かず、使う分だけをわかりやすく分けておく
- 換金レートや手数料は施設・時期で変わります
- 換金の記録や領収書は、念のため保管しておくと安心

「深追いしない」心構え
負けを取り返そうとして、決めた額を超えて続けてしまう――これが初心者がいちばんはまりやすい落とし穴です。
カジノは「勝つための場所」ではなく「楽しむための場所」。 決めた額を使い切ったら、その日はにっこり終わり。これが上手な遊び方です。

4. 飲酒・体調|楽しむための体づくり
- お酒はほどほどに。 判断がにぶると、お金の管理もむずかしくなります
- カジノには時計や窓が少なく、時間の感覚を失いやすい場所です。ときどきスマホで時間を確認しましょう
- 長時間になりがちなので、水分をとる・休憩する・無理しない
- 眠い・疲れているときは、思い切って切り上げる勇気も大切です
「体調が良いときに、短めに楽しむ」。これが初めての方には特におすすめです。
5. 撮影禁止に注意
多くのカジノはフロア内の撮影・録画が禁止です。他のお客さんのプライバシーを守るためのルールで、うっかりスマホを構えるだけで注意されることがあります。
- 写真・動画はNGと思っておく
- 記念写真を撮りたいときは、スタッフに撮ってよい場所を確認する
- SNS投稿用の撮影も、まずは施設のルール優先で
「カジノの中ではカメラをしまう」と覚えておけば安心です。
6. トラブルになったら|落ち着いて、スタッフへ
初めてだと「困ったらどうしよう」と不安ですよね。でも大丈夫。困ったときの合言葉は「スタッフに聞く」です。
- ルールがわからない → 近くのスタッフに聞けば教えてくれます
- チップの換金・精算方法がわからない → これもスタッフへ
- 体調が悪くなった・落とし物をした → 遠慮せずスタッフやインフォメーションへ
- 大きなトラブルや緊急時 → 施設の案内所や、必要に応じて日本国大使館・領事館に相談
外国人向けの大きな施設には、日本語が通じるスタッフがいることも多いです。ひとりで抱え込まず、まず声をかけてみましょう。

7. 日本に帰るとき|税関の申告について
意外と見落としがちなのが、帰国時のお金のルールです。
- 日本入国時、合計100万円相当額を超える現金などを持ち込む場合は、税関への申告が必要です
- カジノで得たお金の扱い(税金など)は、金額や状況によって変わることがあります
「大きな金額を持ち帰るときは、正直に申告する」。これを覚えておけば、帰国もスムーズです。
大前提:パラダイスシティは外国人専用カジノです
意外と知られていないのですが、韓国のカジノには制度上の大きな特徴があります。
韓国国内のカジノは、原則として外国人専用です。韓国籍の方が入場できるカジノは国内で1か所(江原ランド)のみで、パラダイスシティを含むそれ以外の施設には入れません。日本から行く私たちにとっては「外国人だから入れる」側なので不利はありませんが、この制度から必ず守るべきことが1つ出てきます。
入場にはパスポートの原本が必要です。外国人であることを確認する必要があるため、コピーやスマホで撮った写真の画面では入れません。ホテルの部屋の金庫に預けたまま行くと、入口で引き返すことになります。
あわせて覚えておきたいのが次の2点です。
- 在留カードや運転免許証では代わりになりません
- 同伴の方も、入場するなら同じくパスポート原本が必要です
「部屋に置いてきてしまった」は、現地でいちばんよく聞く失敗です。カジノフロアへ向かうときは、必ずパスポートを持って出る。これだけ守れば大丈夫です。
ナナのひとこと
貴重品だから置いていこう、と考えてしまう気持ちはよく分かります。でもここでは、持って出るほうが正解です。
よくある質問
Q1. 本当にパスポートがないと入れないの?
はい、外国人専用カジノでは入口でパスポート提示を求められます。コピーではなく原本を持って行きましょう。ホテルに置いてきてしまうと入れないので要注意です。
Q2. カジノ初心者でも、いきなり行って大丈夫?
大丈夫です。ルールがわからなければスタッフに聞けばOK。まずは「使ってよい額」を決めて、短い時間から楽しむのがおすすめです。少額から体験できるゲームもあります。
Q3. お金をどのくらい持って行けばいい?
「これだけ使っても平気」という無理のない金額だけで十分です。金額に決まりはありませんが、足りなくなっても追加しないルールを自分の中で作っておくと安心して楽しめます。

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